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社会保険労務士になるために

試験の合格率・難易度

過去の試験結果

平成21年

7.6% (合格者数 4,019人)

平成22年

8.6% (合格者数 4,790人)

平成23年

7.2% (合格者数 3,855人)

平成24年

7.0% (合格者数 3,650人)

平成25年

5.4% (合格者数 2,666人)

平成26年

9.3% (合格者数 4,156人)

これを見てわかるように、社会保険労務士の合格率は、毎年10%以下です。今後も7~8%台で推移すると思ってまちがいないでしょう。

このことと、社会保険労務士試験の受験資格のひとつである、「短期大学、高等専門学校卒以上」を考えてみてください。社労士の受験者には短大・大卒以上の方が多く、ほとんどの方が基礎学力を備えています。
そのような受験者が一様に試験勉強をした上での、合格率一桁台ですので、決して易しい試験とはいえません。

とはいえ初学者の方であっても、正当な努力をすることで、ハンデなくライバルと戦い合えるのが社会保険労務士の試験の特長でもあります。

社労士の試験科目は、労働基準法や労働安全衛生法、また労災保険法や雇用保険法、国民年金法などです。これらの科目を学習する上で、法学部の出身者が特に有利になるということはありません。また、司法書士や公認会計士、税理士等をめざしている人が、進路のランクを下げ社労士に鞍替えしてくることも起こりえません。

現役社労士のもとでその実務をサポートしてきた方や、試験を受けるのが2回目・3回目という諸氏に対してはハンデがありそうにも思えます。しかし、社労士の試験は、初回受験者が最も合格率が高いという事実を覚えておいていただきたいと思います。

ちなみにほかの資格の合格率はどの程度のものか概観してみましょう。

旧司法試験約2%
司法書士約3%
税理士約2%(各科目の合格率は約16%)
行政書士約6.4%
中小企業診断士3.8%
社会保険労務士7.5%
宅地建物取引主任者約18%

取得することで即実践に役立つ資格は、概ねが合格率10%以下です。誰にでも簡単に取れる資格でないからこそ、社会でのステイタスも高いわけです。
そこのところは、強い意志を持ち、なんとしてでも乗り越える必要があります。