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社労士の適性

ここまでお読みになっていただきありがとうございます。社会保険労務士といっても、どんな規模の会社に勤務するか、また法律会計事務所等に所属するかにより、そのはたらき方は多様に変化があることがおわかりいただけたかと思います。

このページでは、そのよう多様性のある社会保険労務士には、どんな人が適しているのか考えてみたいと思います。あなたが知性豊かな方で、社労士試験にはそれほど難なく合格できたとしても、試験に合格することと実務に適性があるかどうかは、また別のことがらです。大切なことですので、必ずお読みになってください。

人の幸福を願う気持ち

社会保険労務士の業務は、「働く人の権利を守る」ことです。それはその方の家族の生活の安定を守るということです。ですから社会保険労務士に求められている最大の適性は、私は、「人に関心を持ち、人の幸福を願う気持ち」だと言いたいです。

給与計算も、保険の加入また給付の手続きも、すべてが従業員の安定や権利を守ることです。表面的には定型業務に見えても、内面には、人の下支えをする奉仕の気持ちが欠かせないでしょう。

コミュニケーション能力(コンサルティング能力)

従業員の幸福を支えるためには、組織の現状を詳しく知っていることも欠かせません。そのために欠かせないのがコミュニケーション能力、もっといえば折衝力であったりします。
勤務社労士には、業務上での気づきについて、日頃から従業員とよく話し合う姿勢が求められます。
労働環境や労働時間の正しいあり方について、そのほか従業員が抱える数々の悩みや困りごとについて、社会保険労務士は労務改善の専門家として向き合います。そこで洗い出された課題を整理し、上長もしくは経営者に、課題解決の提言をすることも、社労士の役割のひとつです。

現場と話し合い課題を発見すること、それについて経営サイドと共に解決への働きかけをすること、労務担当の社会保険労務士にはそうしたことのすべてが求められています。そこで求められるのは真摯なコミュニケーションです。

構想・推進する力

従業員と経営サイドの間に立ち、その会社が行うべき課題解決が明るみになった時点で、求められるのは新しい仕組みや制度を構想する力と、改善を推進する力です。それは社内でのボランタリーな勉強会など、周囲に働きかけることで比較的すみやかに実現できる内容かもしれません。また就業規則などの制度を根本的に見直し、社内にゆき届くまで何年も粘り強い対応が求められるマターかもしれません。

会社を、組織を、つまり人をよりよい方向へ導くことは大変な仕事です。
だからこそやり甲斐もあります。

少し重くはなりましたが、上の3つにあなたは自信がありますか?
いまははっきりYESといえなくても、実務を通じてそのよう努力をする気構えをお持ちなら大丈夫だと思います。

そのような未来のあなたへ向け、これから社労士試験突破に向け邁進しましょう!